えほんでさとり

物事を見る目は、自分の人生で経験したことを踏まえて、感じることがあったり意見を持ったりするもの。それ以上を出せるのが天才っていうのかな?

 

そして、絵本作家を目指す僕は、経験も少ないし知識もないから未来に対して不安まみれ。無駄に考えて自滅する若者の一匹だよ。

この時代、終わりがない限り、この宇宙が存在するほんの一瞬の中で生きているよ。

 

途方もないこのビッグスケールの中でできることは??

 

いつも寿命が無限にほしいなって思う。

絵本は人間に向けたものだけど、宇宙からわざわざ宇宙人が取材にくるくらい凄いもの作りたいけど可能かな?

 

それかこの際、経年変化で、買った絵本の絵が何年後かに違う絵になる特殊なインクとかないかな?

 

とかとかデジタル絵本とは違う進化をしてほしいな

 

ってたまにさとるのです

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    えほんみち同級生・M田 (日曜日, 11 11月 2018 14:33)

    そぺた先生、あなたがこちらを見るかわからないのですが、今日デザフェスに伺えなかったのをお詫びしますね。先週の日曜にぎっくり腰気味になっちゃって、昨日もまぁ騙し騙し講座に出席してみたんだけど、帰宅したらやっぱりシクシク痛みが出たので今日は自重する事と致しました。本当に御免なさい。